小学一年 中間反抗期

育児関係

こんにちはー。

ずぼらママのゆーちゃんです。

さっそくですが、

長女の反抗期について悩んでいる今日この頃

  • 注意されることを嫌う
  • 通信教育をするときに、なぜか1番から問題を解かず、『難しい!』と言って勉強拒否
  • 自分の非を認めない
  • やめなよ。と言ったことをあえてする
  • 自分でもイライラしているのがわかるらしいが、その感情をどう対処していいかわからない
  • 『なんで大人が決めるん?』この疑問がよく出るらしい

などなど。。

長女のイライラポイントに対して、

理解してもらえるように

一つ一つ丁寧に説明をすることを

心がけているけど、

こっちも人間。。なのですよ。

度重なる反抗的な態度をとられると、

心の狭い私は対等にぶつかることもしばしば。

私の心の声も聞いてくれ!

ってなっちゃうんです。心狭いな。

『おまえなんやねん!!』

って。

言っちゃいます。(笑)ダメですか?(涙)

娘への対応に悩むことが多くなり、

どのような声かけや、注意をすればいいのか

わからなくなってしまうこともしばしば。

なので、まずは長女の心理状況を、

少しでも理解したいので、

勉強することにしました。

まず、この反抗的な態度が続く時期を

【中間反抗期】と言う時期だそう。

小学校低学年に訪れる反抗期らしく、

まさに長女の時期にドンピシャ。

イヤイヤ期と呼ばれる第一反抗期や

思春期ごろの第二反抗期のほうが

認知度が高いため、

【隠れた反抗期】や【ギャングエイジ】とも

言われるそう。

ギャングエイジってヤクザの映画に出てきそう(笑)

⭐中間反抗期の特徴⭐

▫️親の干渉を嫌がる

▫️家以外では優等生

▫️自分のやりたい気持ちが強くなる

▫️親より友達優先

⭐中間反抗期の子どもの行動⭐

▫️注意しても聞かない·無視する

▫️家庭のルールを守らない

▫️親に隠し事をしたり、嘘をつく

▫️乱暴な言葉遣いをする

いやーどれも我が家に当てはまる当てはまる(笑)

⭐子どもへの接し方⭐

▫️子どもの友達を非難しない

我が子の付き合いを心配して、友達を非難してしまうと、こどもは自分自身を非難されているように受け止めてしまうそう。そうすると、交遊関係の話をあまりしてくれなくなる可能性も。。

▫️家の決まりごとを家族で話し合う

親が勝手に決めるのではなく、家族で再度決め直すことも大切。頭ごなしに決めたことを押し付けても中間反抗期の子どもは反抗するだけ。しかし、子どもも含めて決め直すことで、ルールを守ろうとする意識は強くなる。

▫️時間をかけて子どもの話に耳を傾ける

子どもが親から離れたい素振りを見せても実際の気持ちは違うそう。反抗する子どもに対して、いつでも話ができる環境を整えて子どもの話に耳を傾ける意識を。

なるほど。。

私なりに耳を傾ける意識もしていたつもりだし、

長女の気持ちに寄り添う気でいたけど、

実際は、あんまりできていなかったのかな?

ってちょっと反省しました。

次女が生まれて、

長女に寂しい思いをさせてしまうから、

できるだけフォローしようと思ってたけど、

まだまだだったのかな、、と。

あと、通信教育の時間も

もう少しリラックスしながら

長女と向き合おうと思います。

宿題もあるし、夜ごはんの時間もあるし、

いつもバタバタなんですよね。

全て終わってから宿題や通信教育をすると

眠くなってしまうらしく集中して

もらえなくて、

ごはん前にしてもらってたんですが、、。

この時間も長女と向き合う大切な時間

だったんだな。。と再認識しました!

子育ては難しいですね。

ですが、

長女の心理状況を少しわかることができた

気がするので、

もう少し、

心に余裕を持てるよう心がけていこうかな。。

日々精進ですね(笑)

長女が私を求めてくれる

時期?期間もわずかなので、

今のこの『ママー!』って呼んでくれる時間を

大切にしようと思います!

今回、お勉強と引用させていただいたサイト様です。とても分かりやすいし詳細を丁寧に書かれているので、おすすめです!

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小学校低学年の頃に訪れる「中間反抗期」。子どもの自我が芽生え、親への反抗的な態度をとったり、言うことを聞かなくなったりすることが特徴です。このページでは、中間反抗期の特徴や行動、男女の違い、子どもへの...

ブログを見ていただきありがとうございました。

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